四街道市議会 2022-12-13 12月13日－06号
そこで、①、ＣＯ２削減や３Ｒなど、環境問題解決に向けた当市の現在の取組。 ②、今後の取組と課題。 ③、四街道市環境基本計画及び市一般廃棄物処理基本計画との関係性。 ④、先行して実施できる取組の進捗状況についてお聞きします。 第３項目、次期ごみ処理施設建設用地への汚染土埋立て事件。 この事件において、今まで建設機構が土砂の搬入に関わっていたことを知らなかった。
そこで、①、ＣＯ２削減や３Ｒなど、環境問題解決に向けた当市の現在の取組。 ②、今後の取組と課題。 ③、四街道市環境基本計画及び市一般廃棄物処理基本計画との関係性。 ④、先行して実施できる取組の進捗状況についてお聞きします。 第３項目、次期ごみ処理施設建設用地への汚染土埋立て事件。 この事件において、今まで建設機構が土砂の搬入に関わっていたことを知らなかった。
ボランティア団体と連携し、どうぶつ基金のチケットを行政枠で取得し、動物福祉及び環境問題解決に向けて、今後サポートしていくことについて、本市のお考えをお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長（秋山忍君） 小泉市長。 〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長（小泉一成君） 星野議員の子ども・子育て支援及び教育現場の福祉的課題についてのご質問からお答えいたします。
環境基本計画にも示されているように、持続可能な生活様式や経済社会システムを実現するためには、環境に関心を持ち、環境に対する人間の責任と役割を理解し、環境問題解決に資する能力を育成させることが重要であります。そのため、幼児から高齢者までの年齢層に対して、環境に関する教育を推進することが求められております。 平成28年９月議会において、食品ロス削減についての質問をいたしました。
環境基本計画にも示されているように、持続可能な生活様式や経済社会システムを実現する ためには、環境に関心を持ち、環境に対する人間の責任と役割を理解し、環境問題解決に資す る能力を育成させることが重要であります。そのため、幼児から高齢者までのそれぞれの年齢 層に対して環境に関する教育を推進することが求められております。
空き家をきっかけに、既存の財産を活用するという考え方が広がっていけば、環境問題解決の一助になることも期待をできると思います。
次に、工業団地の事業者に対する指導でございますが、大気汚染防止法、水質汚濁防止法の公害関係法令による規制や指導はもとより、松戸市、松戸商工会議所内の工業部会や、千葉県環境保全協議松戸支部会等を通じて、市より環境問題解決のための啓発や助言を実施してまいりましたが、今後も工業団地周辺地域の環境が改善されるよう、働きかけをしてまいりたいと考えております。
２、環境問題解決の基本は汚染データの積み重ねです。千葉市がこれまで積み上げてきた測定局のデータは貴重な市民の財産です。測定局は、市民の健康を守ることに多大な貢献をしています。測定局は充実させることが根本であり、測定局の削減は絶対に許されません。見解を求めます。 七つに、地域経済の活性化についてです。 住宅リフォーム助成制度について伺います。 今日、緊急に求められているのは内需拡大です。
細目２点目、環境問題解決策と管理センター移転後の現状について。 環境問題解決策としてよい方法があれば、ご見解をお伺いいたします。
環境・観光都市づくりに関しましては、例えば市民環境大学の開設ですとか、やはり環境問題というのは、だれか１人が、どこか１社が努力すれば環境問題解決するというものではなく、一人一人の住民の方々それぞれがそうした意識をしっかりと持つこと、環境の大切さというものをしっかりと認識することが一番重要でありまして、やはり市民の皆様とともにそういう意識を高めていくことが非常に重要だというふうに根本は思っております。
環境問題解決は、市民一人一人の行動なくしては成り立ちません。計画策定にいかに市民が参加するか、行政の手腕が問われています。行政とコンサルで素案をつくり、形式的なパブコメだけで形を整える。こんな形はもうやめにし、計画の統合や見直しの今を市民参加のチャンスととらえていただきたいものです。
水辺を含む豊かな緑は、市民にとって大いなるいやしであり、生物多様性保全やヒートアイランド対策、地球温暖化防止など、環境問題解決においても大変重要な要素です。市では今後、緑と水辺の基本計画を見直していくと聞いています。緑の保全や市街地の緑化など、現在、市の緑の施策においてどのような課題があるととらえているのでしょうか。緑と水辺の基本計画見直しについては、今後どのように進めていくのか。
また、女性の力が環境問題解決のかぎをにぎっていると思われますが、いかがでしょうか。これからのさまざまな市の取り組みに対し、期待をしております。 最後に、南部清掃工場を視察させていただいた話の中で、とても印象に残ったことがあります。
また、女性の力が環境問題解決のかぎをにぎっていると思われますが、いかがでしょうか。これからのさまざまな市の取り組みに対し、期待をしております。 最後に、南部清掃工場を視察させていただいた話の中で、とても印象に残ったことがあります。
特に次代を担う子供たちに環境や環境問題について見識を持たせ、環境保全に積極的に参加する態度や環境問題解決のための能力を育成することは、学校教育に求められる役割と考えます。そこで、本市の小・中学校においての環境教育の取り組み状況について御説明いたします。 現行の学習指導要領において、環境教育にかかわる内容は、各教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間等に位置づけられています。
「環境に対する人としての責任と役割を理解し、環境保全に参加する態度及び環境問題解決能力の育成を図ります」。そして、さらにもう1項目あります。「県や環境団体との連携を図り、地域の特色を生かした環境教育を推進します」。 船橋の環境基本計画ですけれども、平成8年度に策定され、現在見直し中とのことです。
「環境に対する人としての責任と役割を理解し、環境保全に参加する態度及び環境問題解決能力の育成を図ります」。そして、さらにもう1項目あります。「県や環境団体との連携を図り、地域の特色を生かした環境教育を推進します」。 船橋の環境基本計画ですけれども、平成8年度に策定され、現在見直し中とのことです。
環境問題が大きくクローズアップされている今，環境問題解決のためにみずから行動を起こしたいと考える市民がふえてきました。環境保全部では，平成10年度より環境情報コーナーを開設し，その利用を広く呼びかけてきました。市民活動活性化の視点から見ますと，このような取り組みは，市民による環境保全活動推進に大いに寄与するものと思われます。
家庭から出るごみを減らすには、これからの環境問題解決の原点であり、市民１人にちょっとした注意があれば大きな効果が生まれます。 例えばレジ袋ですが、すぐごみにせず、二度、三度と買い物袋として使用していただくだけでごみを減らすこともできますし、資源の節約ができ、そのことが良好な環境づくりへとつながります。もちろんごみがなるべく出ない買い物をするというのは議員御指摘のとおりであります。
ここで、私たち公明党としまして、環境問題解決の決め手は循環型社会、このようにとらえております。そこで、３点の提言をいたしておりますので、１点目としてごみを資源にビジネスに、２点目として空気、水、土を健康に、３点目として風と緑のネットワークづくりの３項目の柱を立てております。今や地方各地で環境関連事業を展開するベンチャー企業の成長は著しいものがあります。
環境教育の目的は、環境問題に関心を持ち、環境に対する人間としての責任と役割を理解し、環境保全に参加する態度及び環境問題解決のための能力を育成することと考えております。 具体的には、地域の環境については地域の住民全員で考え、取り組まなければならない重要な問題であり、将来を担う子供たちが自分たちの地域のごみや環境の問題を学習することは大切なことと考えております。